エッセンシャルオイルの保管方法 ◆---------------------------------- 精油はナマモノだと思って扱うと 間違うことがありません。 キャップを開けて空気に触れる たびに酸化が進みます。 使ったら、キャップをしっかり締め ることを忘れずに。 保管場所ですが、 高温多湿環境での保管はもちろんNG。 意外ですが冷蔵庫もだめです。 冷やしすぎるとガラス製のボトルは 内面にも結露を生じます。 その結露が水分となって、カビや変質 の原因になるからです。 保管は直射日光の当たらない室内で。 最も適しているのは、精油BOXです。 素敵なBOXがネットでもたくさん見つけ られますので、精油たちに落ち着ける居場 所を用意してあげてください。 消費期限を確認すること ◆---------------------------------- 前述したように、精油はナマモノ。 生きて変化していく物質です。 ひとつひとつのボトルには、 ・製造ロットNo. ・製造年月 ・消費期限 が明記されています。 これがないものは正規の精油ではない と思ったほうがいいです。 基本的にこの期限を守ってください。 開封していないボトルでも、肌への 使用は控えてくださいね。 成分分析表は保管すること ◆---------------------------------- アロマセラピーの精油にはすべて 「成分分析表」が添付されています。 見方、使い方は今後の講義で詳しく お伝えします。 下の画像を拡大していただくと、 「製造ロットNo.」があります。 これは本体ボトルのラベルと一致して いるはずです。 もしも違っていたら、メーカーに連絡 したほうが良いです。 なぜかというと、同じ精油でも 原料の植物が育った時期、場所、抽出 条件などでわずかに成分に差が生じま す。 万が一、その精油でアレルギー反応が 出た場合、同じロットの精油は全て その人には使えないということになり ます。 そういったインシデントがサロンで起 きた場合、カルテに記録して再発防止 に努めなくてはなりま...