エッセンシャルオイルの取説<1>

エッセンシャルオイルの保管方法
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精油はナマモノだと思って扱うと
間違うことがありません。

キャップを開けて空気に触れる
たびに酸化が進みます。
使ったら、キャップをしっかり締め
ることを忘れずに。

保管場所ですが、
高温多湿環境での保管はもちろんNG。
意外ですが冷蔵庫もだめです。

冷やしすぎるとガラス製のボトルは
内面にも結露を生じます。
その結露が水分となって、カビや変質
の原因になるからです。

保管は直射日光の当たらない室内で。
最も適しているのは、精油BOXです。
素敵なBOXがネットでもたくさん見つけ
られますので、精油たちに落ち着ける居場
所を用意してあげてください。


















消費期限を確認すること
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前述したように、精油はナマモノ。
生きて変化していく物質です。

ひとつひとつのボトルには、
・製造ロットNo.
・製造年月
・消費期限
が明記されています。
これがないものは正規の精油ではない
と思ったほうがいいです。

基本的にこの期限を守ってください。
開封していないボトルでも、肌への
使用は控えてくださいね。



成分分析表は保管すること
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アロマセラピーの精油にはすべて
「成分分析表」が添付されています。

見方、使い方は今後の講義で詳しく
お伝えします。
下の画像を拡大していただくと、
「製造ロットNo.」があります。

















これは本体ボトルのラベルと一致して
いるはずです。
もしも違っていたら、メーカーに連絡
したほうが良いです。

なぜかというと、同じ精油でも
原料の植物が育った時期、場所、抽出
条件などでわずかに成分に差が生じま
す。

万が一、その精油でアレルギー反応が
出た場合、同じロットの精油は全て
その人には使えないということになり
ます。

そういったインシデントがサロンで起
きた場合、カルテに記録して再発防止
に努めなくてはなりません。
そのため、成分分析表と精油ボトルの
ロットが一致している必要があるので
す。



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精油の扱い方、注意事項はとても多く
あります。
それは、薬のように成分が一定でなく
また日々変化していく天然物質である
ためです。

セラピストは専門家として、万が一が
起こらないように知っておくべきこと
です。
かといって、必要以上に注意深くなり
せっかくの精油の恩恵が得られないと
いうのも残念なことです。

ですから、しっかり知識を身に着け
セラピストであり続ける限りは
学び続けていく姿勢が大切です。

・・・(^^; 
カタイお話しでスミマセン。

明日も精油の扱い方について
お伝えしますね。


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